AQUSILとは|住宅給水管洗浄や水道管清掃はアクシルに

AQUSILとは

水と人との大切な繋がり

水道管に赤錆が出来ると水道水はどうなる?

水道管に赤錆が出来ると、水道水が細くなったり、赤水、青水、緑水、さらには黒水といった状態になります。こういった水を飲むことは、健康のためにも良いことではありません。また、洗面所やトイレ、お風呂、台所等の水を使う場所が黄ばんだり、汚れが目立つようになります。洗濯物もきれいに洗い上がらないようになります。したがって、水道管に赤錆が出来ると、こういったものを除去することが必要になります。そのための専門業者として、茨城県のみならず、全国に向けて営業活動を行っています。

当社のAQUSIL(アクシル)事業は、給水管や配水管の清掃事業です。AQUSIL(アクシル)給水管洗浄の特長は、薬品を一切使用せずに、空気泡によって洗浄を行うことです。圧縮空気を通水状態の水道管に打ち込むことで、高速流体を発生させ、その時の衝撃と壁面への負圧効果、さらには泡が弾ける力を利用する洗浄工法となっています。
特許工法であり、他社にはない人の健康やモノに優しい工法となっています。したがって、安心して依頼をしていただくことが出来ます。赤水等の色のついた水が出る場合や、水のにおいが鉄臭いといった状態である場合には、ぜひご相談ください。

薬品を一切使用しない水道管の洗浄は茨城県~日本全国対応のAQUSIL(アクシル)にお任せ下さい。

給水管清掃をしていない水が与える人体への影響

一般住宅の多くの水道は給水管清掃がなされていないことがほとんどです。まず掃除の必要性を考えることがないのではないでしょうか。新築住宅でも従来の住宅でも水道から水が出て当たり前と思っているので、その水の通り道に気を使うことはあまりありません。従来の住宅の水道管は鉄製のものがほとんどで、年代を経て次第に錆びてゆくのですが、余程の年代物で蛇口から茶色い水が出てくるようにならないと、給水管清掃をしようとも思いません。けれども、実はある程度の年数が経つと、次第に鉄が錆びて少しずつ水質に変化が出てきているのです。海外の画像で老朽化した水道管が破裂したシーンを見かけることがありますが、よく見ると錆で鉄が弱くなっており、そこから亀裂が入って破裂しているのです。国内の家庭ではそこまでではなくても管が錆びてゆくのは確実なのです。この錆が人体に良い影響を与えるとは思えません。錆とともに不純物も人体に取り込んでいるのです。最近は蛇口にフィルターを付けたり、浄水器を用いたりして水道水を少しでもおいしく飲もうとしていますが、もともとの水の通り道が錆び付いていたのでは、水の出口だけをいかにきれいにしても、すぐに見えにくい錆でフィルターは詰まってしまいます。国内の浄水場を使っているのですから、水道水は安全です。しかし、より美味しく安全に飲もうとするのであれば給水管清掃をして、水の通り道を奇麗にするか、配管を交換しなければならないのです。

ご自宅・店舗・施設での水道水のご相談は日本全国のAQUSIL(アクシル)までご相談下さい。

給水管の洗浄を短時間でお安く行います。お気軽にご相談下さい。

水道水の理想的な衛生状態とは?

突然ですが、人は、その大半を水が占めています。
そして、毎日水を摂取することが必要です。その、飲んだり浴びたりする水の質いかんで、肌が荒れたり、かゆみが出たり、美味しいご飯やパンが食べられたり、食事を快適にし、豊かな暮らしが維持できます。水と人の関係はそのように言えるわけで、逆に言えば、水の質が良くないと、毎日をある程度不衛生であったり、不健康に暮らさざるをえません。昔から水と人は、発展のなかでなんとか折り合いをつけようとしてきました。昔は日本も衛生状態が良くなく、さまざまな問題になり、今にも遺恨を残す事態もあったことはみなさんの知るとおりです。理想的な水と人の関係は、人間が過度に水を汚さないことなどである程度保たれますが、近年、茨城県やその周辺から全国的に、赤水や赤錆に対して意識が高まっています。それらは、健康に意識の高い人々であったり、小さなお子さんをお持ちで、大切な我が子の健康に良いものを用意してあげたいと考える方から寄せられる声です。見た目でわからなくとも、なんだか味が鉄臭いなどです。水道水は安全なものと、現代の日本人は当たり前に考えてきたわけですが、理想的な水とは言えない状態の水道水はあるようです。毎日接するありがたい水だからこそ、飲めば体に吸収されるからこそ、水道水の質を、今一度考えたいものです。
水の要らない日など一日も無いのですから、水について考えることは、生活の中の少なくない要素を考えることです。

ご自宅・店舗・施設での水道水のご相談は日本全国のAQUSIL(アクシル)までご相談下さい。

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